おまとめローン後に新たに借り入れするのは契約違反なのか!?

複数の金融機関からの借金で生活が苦しくなり、大変な思いをし、やっとの思いでおまとめローンの審査に通過したという方は多いでしょう。

 

さまざまな金融機関のおまとめローンの内容を比較し、寝ても覚めても「借金」のことばかりという状態から、せっかく抜け出ることができたにもかかわらず、また、「どうしてもお金が足りたくなってしまった」という状況に追いやられてしまう方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

親や兄弟、友人など、どこにも頼ることができず、カードローンに頼るしかないという状況に立たされた時、思い浮かぶのは、おまとめローン後に新たに借り入れすることは契約違反になってしまうのかどうかということです。

 

おまとめローン後の新規借入は契約違反か否かについて、インターネットなどの情報を検索してみると、その情報は、ほぼ以下の3つの意見に分けることができます。
1点目は、「おまとめローン利用中の新規借入は契約違反になる」というもの。

 

2点目は、おまとめローン後に新規借入をすること自体は契約違反にはならないが、おまとめローンを利用すると個人信用情報に情報が登録されるため「新規借入は難しくなる!」というもの。

 

3点目は、おまとめローンを利用して借金を完済した場合、完済済の金融機関からはきちんと返済をしてくれる優良顧客とみなされるため「おまとめローン利用中であっても、他社借入をすることに全く問題はない!」というもの。

 

このようにそれぞれの意見が全く違うため、どの情報を信用していいのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
では、「おまとめローン後の新規借入は契約違反になるのか?」という問いに対する正しい情報は、上記1、2、3のどれにあたるのでしょうか。

 

実際には、この情報の錯綜は、金融機関各社が提供しているおまとめローン商品の整理ができていないためにおこることです。
複数の借金を一つのローンにまとめる場合、その方法には、主に貸金業者が提供している「おまとめ専用ローン」を利用する場合、利用者は少ないものの少ない借金を「貸金業者の通常のカードローン」で返済するという場合、比較的低金利の「銀行の通常のカードローン商品」を利用する場合、そして、「銀行のフリーローン」を利用する場合など、いくつかの方法があります。

 

そして、各金融機関だけではなく、それぞれの商品によって「おまとめローン後の新規借入における契約内容が違う」のです。
ですから、おまとめローン後の新規借入が違反対象になるかどうかは、それぞれの商品の規約をきちんと確かめなければなりません。
契約違反になれば、一括返済や利用停止などの措置をとられてしまいますので、きちんと契約内容を理解した上で、新規借入を行うことです。

 

銀行でのおまとめには、カードローンとフリーローンどちらを利用するべき?

さらに、上記の件を言い換えれば、「おまとめローン後の新たな借り入れは、契約違反になる場合もあるが、契約違反にならない場合もあり、その判断は、各金融機関の規約によって変わってくる」と言えるでしょう。

 

ただし、付け加えるのであれば、3点目のように、おまとめローンを利用して完済した顧客が、優良顧客として扱われるということは、考えにくいということです。
さらに、特におまとめローンを利用する場合、低金利の銀行でおまとめをしたいという方は多いのですが、実際に、おまとめローン後に新規借入が必要になった場合のカードローンの利用条件については、よく理解できていないという方が多いのも事実です。

 

ただし、先にあげたように、銀行であってもおまとめローン後の他社からの新規借入については、各銀行によっても契約内容によっても違いがありますので、注意が必要です。

 

ここでは、多重債務者に人気の銀行でのおまとめローンについて、「通常のカードローンとフリーローンの違いと追加借り入れ」という点をポイントにまとめていきます。

 

まず、銀行で、おまとめローンをする場合、こちらも銀行によって若干の違いはあるものの、方法としては、「通常のカードローンをおまとめローンとして利用する場合」と「フリーローンと呼ばれる目的別ローンを利用する場合」の大きく二つの方法に分けることができます。

 

2つの方法とも、利用目的は自由とされていることが多いため、おまとめローンを利用したいという方は、どちらを利用するべきか迷うということもあるのではないでしょうか。

 

しかし、同じように見えるこれら2つの商品には、利用の仕方に大きな違いがあるため、その点に着目し、自分の状況に合った商品を選択されるといいでしょう。

 

「通常のカードローン」と「フリーローン」の違いの具体的な点は、カードローンが利用限度額までであれば、何度でも借入可能であるのに対して、フリーローンは、大きな額を一度借りた後は、完済するまで返済を続けるのみで追加に借り入れをする場合には、再度審査を受けなければならないという点です。
この点から考えるのであれば、おまとめローンに最適なのは、フリーローンと言えるでしょう。

 

それは、おまとめローンを利用するという状況からも判断できるように、おまとめローンの目的は、借金返済にあるからです。
借金を返済するのであれば、何度も追加で借入できるような状況を遮断し、まずは完済させるという強い意志も必要です。

 

このように多少不便さはあっても、自分自身の借り癖を正すという意味では、おまとめローンを利用する場合にフリーローンを利用する意味は十分にあると言えるでしょう。

 

ただし、おまとめローンを利用する状況は個人の事情によっても変わってくるでしょうから、おまとめローン後の新規借入に頭を抱えるような状況が予測できるようであれば、逃げ道を作っておくという意味でも通常の銀行カードローンを利用するということも一つの手ではあります。

 

きちんとした目的や利用の方法を知らずに、ただ1日でも早く借金苦から逃れたいというだけで、おまとめローンを選んでしまうと、認識不足がたたって、後で思わぬ落とし穴に落ちるということもありますので、おまとめローンを利用する際には、必ず、それぞれの商品についてきちんと理解された上で申し込みをされることです。

 

アイフルのかりかえMAXとおまとめMAX

  • 金利:12%〜17.5%(かりかえMAX)
  • 金利:12%〜15.0%(おまとめMAX)
  • 限度額:最大500万円
  • 借換え専用だから返済に集中できる
かりかえMAXはアイフルがはじめての方、おまとめMAXはすでにアイフルを利用したことがある方専用。 アイフルの利用経験があればよりオトクなおまとめが可能です。

おまとめローン,カードローン,フリーローン カードローンとフリーローン、どちらを使う?銀行でおまとめローンを利用すると新たに借り入れすることはできなくなるのか?

※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです。申込み後の電話にて『おまとめローン希望』と必ず伝えてください。 通常フリーローンスペック

  • 金利:4.5%〜18.0%
  • 限度額:最大500万円

アコムの借換え専用ローン

  • 金利:7.7%〜18.0%
  • 限度額:最大300万円
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下
  • 借換え専用だから返済に集中できる
消費者金融業界のトップランナーであるアコムはしっかりおまとめ(借換え)専用ローンにも対応しています。三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下になり、信頼性も抜群。

おまとめローン,カードローン,フリーローン カードローンとフリーローン、どちらを使う?銀行でおまとめローンを利用すると新たに借り入れすることはできなくなるのか?

※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです。申込み後の電話にて『借り換え専用ローン希望』と必ず伝えてください。 通常フリーローンスペック

  • 金利:3.0%〜18.0%
  • 限度額:最大800万円