おまとめローンの申し込みの流れを徹底解説

複数の金融機関に小口の借り入れがたくさんあると、月々の返済額が高額になりがちです。
一本化すれば金利が低くなることも多く、おまとめローンの利用を検討する人もいることでしょう。

 

ですが、おまとめローンを利用するのは多重債務者であることが多いので、当然、審査も厳しくなります。
そのため、銀行や消費者金融など、どの金融機関のおまとめローンを利用するのか、金利が固定なのか変動なのか、返済総額がおまとめ前後でどう違うのかも含めて、検討する必要があります。

 

では、おまとめローンに実際に申し込む際の手順をまとめておきましょう。
申し込みは、店頭あるいは郵送、インターネットを経由して行いますが、申し込み時に伝える内容は同じです。

 

申込者の氏名、性別、生年月日、配偶者の有無、年収、自宅の電話番号、住居形態、居住年数、住宅ローンあるいは家賃の学、勤務先名と住所、電話番号、勤続年数などです。
申込金額が大きいおまとめローンは、電話での在籍確認が必要なケースも少なくないので、申し込みの際にチェックしておきましょう。
審査が通れば、融資が実行されますが、他社への振込額と口座を知らせるなど、いくつかの手順が必要です。

 

おまとめローンにすると返済期間や返済額はこう変わる!

では、おまとめローンにすることで、返済額がどう変わるのか、例をあげてシミュレーションしてみましょう。

 

A社から金利18%で30万円、B社から金利17%で50万円、C社から金利14.8%で20万借り入れしていると想定します。
A社には毎月2万円、B社には毎月3万円、C社には毎月1万円を返済するとなると、月々の返済額が6万円になり、そのままのペースで返済を続けると。24カ月後に完済するまでに、114万5443円を返済することになります。

 

例えば、イオン銀行のネットフリーローンを利用する場合、返済月額を6万円のままにすると、金利が13.5%になり、返済期間が19カ月で終わることから、返済総額は111万1917円と減額できます。
同じイオン銀行のネットフリーローンを利用して、返済月額を2万円にすると、返済期間は74カ月になり、返済総額が146万6643円になってしまい、おまとめローンを利用する意味がなくなってしまいます。

 

おまとめローンを利用するにあたっては、月々の返済額を下げることより、利息を減らして確実に返済できる方法を見つける方が重要です。
申し込む前にきちんと返済のシミュレーションをして、自分にプラスになるかどうかを検討しましょう。

 

アイフルのかりかえMAXとおまとめMAX

  • 金利:12%〜17.5%(かりかえMAX)
  • 金利:12%〜15.0%(おまとめMAX)
  • 限度額:最大500万円
  • 借換え専用だから返済に集中できる
かりかえMAXはアイフルがはじめての方、おまとめMAXはすでにアイフルを利用したことがある方専用。 アイフルの利用経験があればよりオトクなおまとめが可能です。

ローン,まとめる 申し込む前に、おまとめローンをシミュレーションしてみよう!

※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです。申込み後の電話にて『おまとめローン希望』と必ず伝えてください。 通常フリーローンスペック

  • 金利:4.5%〜18.0%
  • 限度額:最大500万円

アコムの借換え専用ローン

  • 金利:7.7%〜18.0%
  • 限度額:最大300万円
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下
  • 借換え専用だから返済に集中できる
消費者金融業界のトップランナーであるアコムはしっかりおまとめ(借換え)専用ローンにも対応しています。三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下になり、信頼性も抜群。

ローン,まとめる 申し込む前に、おまとめローンをシミュレーションしてみよう!

※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです。申込み後の電話にて『借り換え専用ローン希望』と必ず伝えてください。 通常フリーローンスペック

  • 金利:3.0%〜18.0%
  • 限度額:最大800万円

おまとめローンの返済シミュレーションとは何か

複数の金融機関から借り入れをしている人の事を多重債務者と言います。

 

そして、この多重債務者は近年増えてきています。

 

なぜなら、今は学生さんなどでもカードを使って比較的気軽に借り入れができる時代だからです。

 

そんな多重債務者の救いの手としておまとめローンというものがあります。
おまとめローン利用前に返済シミュレーションをする事をお勧めしますが、この返済シミュレーションとは何かご存知ではない方もいらっしゃるのでご説明します。

 

返済シミュレーションというのは、今の借入額と毎月の返済額からおまとめローン利用時にはどのくらい負担が軽減されるのかを計算するものです。
オンライン上で利用ができ、必要項目を入力すれば自動的に借り換え後の状態が表示されます。

 

簡易的なものなのでその通りに必ずなるというわけではありませんが、事前にやっておけばどこのおまとめローンに申し込みをしようか、また本当におまとめローンを使った方が良いのかなどがわかってきます。

 

多重債務に陥ってしまったら、闇雲にどこでも良いからおまとめローンを申し込むのではなく、色々なところでこの返済シミュレーションをしてみてから最終的には決めるようになさってください。

 

おまとめローンを断られたら、どうするべきか?

複数の借金を1社にまとめるおまとめろーんは、金利が低くなり、利息を少なくするというメリットがあります。
しかし、誰も申し込めば利用できるというものではなく、断られたという経験をお持ちの方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
断られた場合、どうするべきなのでしょうか。

 

その1 断られた原因を分析しましょう

おまとめローンを断られた場合、まず最初に行わなければ原因を分析することです。
クレジットカード返済やその他借り入れの返済が滞っていないか思い浮かべてください。
もし心当たりがあるようなら、個人信用情報機関に情報開示を行いましょう。

 

登録が削除されれるまでは審査に通過することはありませんので、それまで待ちましょう。

 

その他、定期的な収入があるのかないのかが大きなポイントになります。
ないようなら、職を探しましょう。

 

その2 消費者金融に申し込む

銀行でおまとめローンを断られた場合は、消費者金融に申込みを行いましょう。
一般的に銀行よりも消費者金融の方が審査はやさしいといわれています。
だからといって、審査がゆるく、誰でも通過できるというものではありません。

 

その3 債務整理を検討しましょう

最終的な方法としては、債務整理を検討しましょう。
任意整理、個人再生、自己破産がありますので、どれを選択するのか、弁護士などと良く検討して決めましょう。